恨みが消えた!触れる大切さ

【恨みが消えた、触れる大切さ】

わたしが小さな頃のお話し。

うちはおじいちゃん、おばあちゃんを含めた6人家族。
おばあちゃんが半身麻痺になりお母さんをいじめる。いつも家の中はピリピリ。

おばあちゃんの部屋の隣りにこども部屋がある。そこはお兄ちゃんの部屋。

寝ているおばあちゃんの為にお兄ちゃんはいつも静かに過ごしたんだって。

 

時が過ぎて今度はそこが私の部屋になった。
私は、おばあちゃんなんか気にしなった。

だって、誰もいない時におばあちゃんはかなり普通に歩けていたし。
本当は普通だって知っていたもの。

 

だから、お友達も部屋に呼んだし、大きな声で電話もしたし、大きな音で音楽も聴いた。

その度におばあちゃんは隣の部屋から怒った。
「よしこ、うるさいー!うるさいー!」

その度にわたしも言い返す。
「お前がうるせー!黙ってろー!」

 

だから、私は、おばあちゃんが大嫌いだった。
おばあちゃんは私をもっと大嫌いだったはずだ。

 

こんな家、大嫌い。

 

おばあちゃんを中心に強いものが弱いものに当たる。
おばあちゃんはおじいちゃんを。おじいちゃんはお母さんを。お母さんは子ども達を。

 

こんな家、早く出る。

 

高校を卒業して、わたしはすぐに上京した。

寮生活。

 

田舎から出てきた女の子は、みんな東京の水は合わないと吹き出物ができたり、湿疹が出たりしていた。

私は、田舎にいた頃はアレルギーで鼻も皮膚もボロボロ。すごいニキビで肌はぼこぼこ。
すごく、コンプレックスだった。

 

それなのに、それなのに、上京したら、ピタッと肌に何もできなくなった。

私は、東京の水が合ったのだ。
合いすぎて水商売の世界に。

 

久しぶりに帰省した。

 

挨拶だけはちゃんとしなさいって習ったから、仕方なくおばあちゃんの部屋へ挨拶にいく。

 

おばあちゃんただいま。

 

久しぶりに目を合わせる。

 

「あーよしこ、肌がきれいになったねぇ。。。良かったねぇ・・・」
とおばあちゃんの手が私の頬に触れた。

驚いた。
おばあちゃん私の顔を見ていたんだ。

 

 

触れられた瞬間、胸にあった怒りがすぅーと流れていくのを感じた。
確かに、すぅーと流れ消えていった。

 

あれは、何だったんだろう。

 

あの一瞬だけで全てが消えてしまうなんて、何だかズルいじゃないか。

 

 

私の記憶にあるおばあちゃんのぬくもりは、あの一瞬だけだ。

 

触れるってことは、時にどんな言葉よりも超えていく力があるかもしれない。

 

生きてることは、血がかよっていること。

 

触れよう。もっと。

 

血がかよっている間に。

 

 

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よしこ
和みのヨーガ&よもぎ蒸しサロン”ハルモニア” あげ妻になる♡元ホステス3児の母よしこです 女は蒸されると色々と出てくるの♡ 溜め込んだ感情、我慢、本音、欲しい物。 元ホステスよしこが何でも受け止めるので 子宮と心を浄化しにいらしてね(*^^*) 自然と編み物、、パン作り、読書、歴史、神社仏閣、山登りが好きです。

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